棚田百貨堂~棚田オーナー募集地域紹介サイト

九 州

大中尾棚田 長崎県長崎市神浦大中尾地区

ながさきし おおなかお たなだ

募集期間 3月1日~4月20日
会費 30,000円/1口(1年間)
作業内容
田植え 6月
草取り・草刈り 7月~8月
稲刈り 9月下旬~10月上旬
脱穀 10月
作業特典 上記作業に参加出来る方。
他に、自由参加の作業として、大井手水路の清掃作業などもあります。
作業特典

白米30kg
作業時に食事の提供あり。(会費に含まれる)※1グループにつき4人分まで。
※その他、毎年地元で採れた野菜や加工品などの送付。例)かりんとう、かんころ餅、味噌、里芋、甘しょ等。

アクセス

自家用車
長崎多良見ICから約50分。
駐車スペースあり。(乗用車10台程度)
公共交通
JR長崎駅から約50分。

周辺マップ 長崎県長崎市神浦大中尾地区

 大中尾の棚田の起源は戦国時代から江戸時代とされていますが、水源が近くになく、4.2km離れた神浦川の上流から水路を使って水を取り入れています。この水路の途中に、七丈が岳(地元ではシッチャーダケと呼ぶ)というおよそ23mの岳があり、大変な難工事だったと伝えられていますが、その当時殿様が「千両箱を積んでもできんのか」と工事の人たちに頼み込んで作ったという話が残っています。水害などの被害を受けた時も、その頃の水路保全組合が協力し、補修工事を行い、今日まで大切に守り続けられてきています。神浦川は日本一の清流の認定を受けたこともあり、清流に育まれたお米はとても美味しいと評判です。

 大中尾地区では、1999年に日本の棚田百選に選ばれたことをきっかけに、2000年度から都市農村交流対策事業(グリーン・ツーリズム)に取り組み、稲刈り体験等の受け入れを行い、2002年3月には大中尾棚田保全組合を組織し、次の世代に伝え残していくための活動を行っています。交流事業参加者からの要望もあり、2002年度からオーナー制度をスタートさせました。その数も年々広がりを見せながら増加し、20年度には37組となりました。地元の小中学生、県外からの修学旅行生等も田植え等の体験学習のため多数参加しています。
 20年度の全国棚田サミット開催は大きな契機となり、この年から始まった棚田を竹灯籠で彩る「火祭り」イベントや、例年の案山子コンテストなどもますます盛り上がりを見せています。

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